2009年12月27日日曜日

嗜好のハーモニー

先日、美空ひばりについての番組をやっていた。
あるおっさんが彼女を「世界一のシンガー」と評していたが、その理由を、好きの程度、にあると言っていた。
その程度は尋常ではないと。

人は誰しも好きなことには苦なく情熱を注げる。
楽しいからやる。
やりたいからやる。
他からの動機付けは一切要らない。

でも、その嗜好のベクトルは必ずしも世の中から歓迎されるものばかりではない。
ここがちょっと人生の難しいところ。

でも、僕らは一人ですべての問題を解決するわけじゃないから。
重ね合わせれば、この上ないハーモニーになるかもしれない。

2009年12月24日木曜日

行き着く先がタイガーウッズ

今年最初で最後の格言。

「行き着く先がタイガーウッズ」

僕らはどんなに理想的に生きようと、行き着いく先はタイガーウッズなのかもしれない。
つまり、、、

いや、あまりに多くのことが言えそうで、これをどう解釈すべきかは言う気が失せてしまう。

2009年12月23日水曜日

小学校の通信簿

えー、小学校の通信簿を実家に帰った際、見ることになり、己のアホさ加減にげんなりしてしまった。

先生からのコメントも辛辣だった。先生見えてねーな!と思ってしまう部分もあるんだけど、おや、近年どっかで言われたセリフ・・・とぐさりくる部分もあったりし。まあ、総じて反省すべきところは反省しようと思った次第です。

そうそう、最近、iPhoneを買いました。寝る前は決まって、日本むかし話を見ています。こんな秀逸なコンテンツはなかなかないです。それから大人になって改めて見てみると、気づくことがたくさんあります。

忙しいみんなのことだから、俺と同じように寝る前に見るといいです。







は話が似すぎてます。偶然連続で見たんだけど、展開の酷似ぶりに驚きました。派生元は同じなのでしょう。

そしてその晩、不機嫌なオランウータンに八つ当たりされそうになる夢を見ました。

身を隠すに十分な場所がなく、俺は目いっぱい存在感を消して岩にへばりつくんです。そこへ超怒ってるオランウータンが戻ってき、、ああこりゃだめだ、さすがにばれる、、

と思った瞬間、心臓バクバク、大汗かいて目が覚めました。

なんだったんだ、今の夢・・・。

その時はまったく気づかなかったけど、後日、ストーリー的に、上の二つの話が大いに影響している気がしました。なんならば。俺の悪夢もこの近辺の住民に言いまくっておけば、川崎市の伝承、としていつの日か日本むかし話に登場するかもしれない。

しかし、寝る前に見るというのは、そういう意味で危険が伴います。
昨晩は、部屋の電気を消してから、これを見ました。



「軽くホラーだな」とコメントしている人がいるけれど、完全にホラーだろ。いやな予感がして、別の話を見たんだけど、それもまたホラーで、結局、もうひとつ見てしまいました。なかなか寝られず困りました。

というか、ここで紹介した3つはどれもホラー要素が入ってるよね。
ではついでにホラーつながりで閻魔大王の登場するこれ。



何が言いたかったのか、とかは深く考えないほうがよさそうです。


そうそう、俺の中でもっとも秀逸なのはこれです。既知かな?


それにしても、なんかクソさみーなと思ったら、エアコンが除湿になっていました。
乾燥して鼻の奥が痛いです。

2009年11月22日日曜日

Matt's Dance

2009年11月20日金曜日

年末調整

そういえば、俺の爺さんは国立病院の事務長だったらしい。
だから何ということもないんだけど、医療の仕事をやっていると、その立場の人がそれ相応の権限を持っていることに気づかされ、今のところ、少し負けた気がしている。

でもがんばろうと思ってるよ!

しかし、年末調整ってなんなのかね。
このご時世、なんでこんなアナログなのか。
要らない作業の代表格。

きっとまた人が読んでそれをどっかに入力するんだよね。
人間らしい仕事といえない。
説明読むのも、字を書くのも、えらいストレス。

さっさとコンピューターに任せる方向で、役人も調整すべきでしょう。

はー。
俺は爺さんと違って、事務職の性質を微塵ももっていないようだ。
違う方向で頑張るよ。

2009年11月19日木曜日

Yokohama Town 横浜町

時間があれば、GoogleEarthをしています。
なんというかな、脳の体操的に、登山と似た感覚なんです。
通じますかね。
方向感覚を刺激する感じが心地よいです。

ここのところ、東京から北海道に行くくらいの距離にあるヨーロッパ(?)、ウラジオストクが気になり、上空からその周辺をぐりぐり見てるんです。ロシアは一応ヨーロッパってことになっていますが、ウラジオストクを見る限り空気の色は隣国、北朝鮮となんら変わらないです。暗いです。

北朝鮮との国境付近は、一本の大きな川が流れています。河口のある日本海から上流に向かって暫くするとロシア側に、サハンという人口千人にも満たない小さな町が現れます。それまでは両国ともに何もありません。その先もほとんど何もありません。仮に北朝鮮の人が、脱北してロシアに行っても、そこにあるのは広大過ぎる大自然のみです。

しかし、これが長年アメリカとライバル関係にあった大国なのかと疑いたくなるような寂れっぷりです。ひょっとすると極東だけなのかもしれませんが、極東に関して言えば、これ以上ない寂しい佇まいです。バルチック艦隊を秋山兄弟が撃破したのをドラマチックに語ってる場合じゃないですね。

そんなこんなを思いながら、ズームアウトすると日本が向こうに見えてきます。そして視界に入ってくるのが「Yokoyama Town 横浜町」という文字です。青森県にあると見られます。


俺は初めて知りました。広島や福岡が省略されているのに、ばーんと目立ってますね。

「さいたま Saitama」も、文字の面積的には「日本」以上に目立っています。

いや、それだけです。ちょっと気になったので。

すごく眠いです。寝ます。

2009年11月9日月曜日

「4台はい~る」と言っても、SamsungのHDDは入らない。だけじゃなく。

そういうことらしい。

HDDなんてこのご時世どこのでも大丈夫だろうと、サムスンのHDD、HD154UI(1.5TB)を購入し、「4台はい~るKIT」に増設してみた。ところがうまく動かない。

1.まず、普通に、HD154UIを、「4台はい~るKIT」の2台目のHDDとして増設した。ところが、これまで普通に使えていた1台目(日立製)も認識されなくなった。コンピュータの管理>ディスクの管理にも表示されない。

2.HD154UIを外すと、やっぱり1台目は普通に使える。

3.「4台はい~るKIT」を改めて読み直すと、スイッチについて書いてある。だが、背面を見てもそのスイッチは正しい状態になっている。

4.HD154UIはSATAだがジャンパがついている。が、ジャンパピンがない。普通ならHDDに簡易説明があるはずだが、なんの説明も書いていない。ネットで探し出した英語のリファレンスを読んでみたが、Mater/Slaveには関係ないようだ。実際に別のHDDのジャンパピンをさしてみたが認識されない。

5.仕方ないので、「4台はい~るKIT」の1台目(日立製)を外して、HD154UIを1台目として接続してみた。すると、コンピュータの管理>ディスクの管理には表示されるようになった。

ついにやったか!!

と思うもつかの間、フォーマットができない。右クリックのオプションをもろもろ操作してみたがどうにもフォーマットできない。

6.「4台はい~るKIT」のドライバ更新を試みた。けっこう手間のかかる作業だったので大いに期待したが、今度はなんと、コンピュータの管理>ディスクの管理に表示されなくなってしまった。

7.「4台はい~るKIT」のHPをよくよく読んでみることにした。すると、やっぱりどんなHDDでも動作するようなことが書いてある。むしろ動作しなかったらNOVACがHDDメーカに問い合わせるとまで言っている。そして、最後にこう補足されていた。

「サムスン製ハードディスクにつきましては、相性問題が非常に発生しやすいため、すべてにおいて動作保証の対象外とさせていただいております。」

なんと!!
なんとなんと。

情報テクノロジーは今後こういう愚かなミスを防ぐ方向で進化していくんだと
ずっと信じています。
本来なら、俺がこれを買おうとした瞬間に、積極的に誰かがアラートを出すべきなんです。
それから、持っている家電とかソフトとか乗用車とか食品とか、中には気づかずリコール対象になっているものもあるでしょう。
例えば、暖房器具で一酸化炭素中毒になってからじゃ遅いのです。


がっくり肩を落とすも、今回の本当の落とし穴はこの先にあった。



8.元の日立製のHDDに戻してみた。すると、なにやらワーニングが表示される。

「Windows-遅延書き込みデータの紛失 ファイルD:\$Mft(違う時もあります)のための一部保存できませんでした。データを損失しました。このエラーはコンピュータのハードウェアまたはネットワーク接続の障害によって発生した可能性があります。このファイルをどこか別のところに保存してください。」

検索してみると、HDDが「お釈迦寸前」といっている。そんなわけなかろう。日立製のHDDはずっと普通に使えていたし、ワーニングは出てるが、こうして普通にファイルを見られるし。(この時点では普通に使えた)

9.なんかの用事があって、OSを再起動した。日立のHDDにアクセスしようとすると、今度は

「D:\にアクセスできません。ディスクが壊れているため読み取ることができません。」

と言ってきた。

え?
えええ!!!!!!
ほんと?

しかし何度もクリックしても

「D:\にアクセスできません。ディスクが壊れているため読み取ることができません。」

と言ってくる。

10.チェックディスクをやってみた。一瞬で終わった。まったくチェックされていない。

11.HDDを「4台はい~るKIT」から抜いて、ファミコンのカートリッジでそうしたごとく、息を吹きかけてみた。効果なし。

何をしても、ため息を出しても、どんなに失望しても、どんなに嘆いてみせても、ドライブクリックで出てくるメッセージは
「D:\にアクセスできません。ディスクが壊れているため読み取ることができません。」


その後数日かけていろいろやってみたものの、状況は変わらず。写真やら歌やらDVDやらこれまでの多くが入った200GB分、いったいどうしてくれるっていうんだろ。


今回のおさらい。

①購入したサムスンのHD154UI(1.5TB)は一度も正常に動かず。
②これまで長年使っていた日立のHDD(240MB)までもディスク破損という事態に。

心の整理がついていません。
フォーマットすれば使えるようなんだが(実際には不明)、今のところその気にはなれません。


products - SAMSUNG United States - Main
hd154ui 認識されない
NOVAC ハードディスク相性保証
ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?~前編~
Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する

2009年10月25日日曜日

東京22区

先日、たまプラーザ駅付近のラーメン屋に行った。

テーブルごとにノートが置いてあり、様々なことが書いてあった。その中に、東京23区をお題とし山手線ゲームをやったであろうページがあった。22区まで出せたようで、

「残り1つ!」

と書き残され、ゲームが終わっていた。


ぜひお手本を見せてやろう。

そのページを伏せて始めてみた。しかし意外にこれが難しい。17個で早くも行き詰った。残り1つどころか6つもある。

#なんならみんなにも今やってもらいたい。

基本的に世田谷とか渋谷とか港区とか品川区とか、西、南方面は悩むまでもなく出てくるのだが、東の方がどうにも分からない。もう東京17区でいいんじゃないかとも思ったが、それでも何とか脳を叩いて記憶を搾り出して、22区まで行き着いた。

そして残り1つとなった。

何をどうあがいても分からない。観念し、伏せたページにその答えを探した。そこの22区の中にこちらの出せなかった区があるはずだろうと。ところが、こちらの22区も、あちらの22区もまったく同じなのだ。

「いや、ちょっと待てよ、東京が23区というのは都市伝説で、本当は22区しかないのかもしれない。」

そう考えるとすごく神秘的だった。

  「23区」という言葉と、実在する区の数。実は一致しない。
  20X9年。
  そこには政府の陰謀があった。

なんて、映画の予告編を想像してしまった。


いやいや。頭をふるって現実に戻り、携帯で調べることにした。

「23区とは、オンワードのブランド。」

これは関係ない。どうでもいいものばかりが表示される。そしてやっと東京23区が羅列されたページにたどり着いた。千代田区、、中央区、、港区、、、新宿区、、スクロールするごとにドキドキしてしまう。残りの1つは何なんだろう。そして、ついに答えが。


文京区。


あったのかよ文京区。ブンキョーク、ブンキョーク。練習してみた。生まれて初めて発した言葉かもしれない。とかいったら文京区民に怒られそうだ。

その昔さいたま市がまだなかった頃、私の生まれ育った埼玉県の県庁所在地を言い当てるのは、地方の小学生にとって難しいらしく、そういう扱いでテストに出題されていると大阪からやってきた転校生が言っていたことを思い出した。

たまプラーザの人にとっての文京区。文京区の人にとってのたまプラーザ。

たまプラーザ・・。
俺はここに住んでなかったら、たまプラーザと多摩センターの区別がついていない。
そもそもみんなはどちらも知らない?

2009年10月18日日曜日

HALLELUJAH

HALLELUJAH(ハレルヤ)。綴りは一生覚えられそうにない。

Airがあるアルバムの中で歌っているが、歌詞はすべて英語で

「また随分白人かぶれな歌だな」

くらいに感じていて、大概その曲はすっ飛ばされる運命にあったのだけど、ある時、その運命は変わった。

えー、ユーチューブ上で見かける、ウクレレで適当にかっこよく歌い上げる、イギリス人風の女の子が、まさにAirのアルバム中のHALLELUJAHを歌っていたのだ。この子の話はまた今度書こう。

彼女が歌う曲は、すべてメジャーな曲ばかりなので、HALLELUJAHも間違いない、と検索してみた。

そこで辿りついたのがこの動画。

http://www.youtube.com/watch?v=T2NEU6Xf7lM
(残念なことにタグの埋め込みできず。クリックして見てね。)

HALLELUJAH。とてもいい曲じゃないか。

なんなら俺も混ぜてもらいたい。
ついそう思ってしまいました。


参考まで、ハレルヤとは、「ヘブライ語由来の言葉で、「主をほめたたえよ」の意」とのこと。

2009年10月6日火曜日

ベイズで未来を推定

えっと、俺は中学までは数学が超得意だった。それから国語がダントツ苦手だった。
けど、暗記が苦手で、総じて記憶する学問が嫌いだったので、大学は、直感だけで試験が通りそうな文系に進んだ。(高校の数学は公式を記憶する学問という印象。)

もう少し真面目に勉強し理系に行っていれば、もう少し違った今があったに違いない。

なんていう言い訳がまし気持ちがずっとゼロではなかったけど、それは妄想に過ぎなかったと、文系に進んで正解だったと最近仕事をしていて思う。

理系のみんなは知っているかもしれない回帰分析とかベイズ推定を用いた研究?をここ3ヶ月ほど某大学の教授とやっている。大学の数学は、なるほど~!!と今さらながら納得することも多々あるけど、公式がひどい。

勧められるがまま本を3冊買った。

入門ベイズ統計―意思決定の理論と発展
ベイズ統計学入門
入門 医療統計学―Evidenceを見出すために

ペラペラめくるだけで十分。
これが噂の相対性理論ですか、と聞きたくなるような公式が頻出する。
どれもこれも数学に頓挫した高校時代の挫折感を蘇らすには十分。

代数幾何
微分積分
サインコサインタンジェント。

ああ走馬灯。
決して覚えたくない。
覚えてはいけない。
見てもいけない。


そういえば、数学の時間は中抜けしてよく床屋に行った。
校門で五月蝿い先生が見張っているときはフェンスを越えるなどしたもんだ。

そう、あの頃から既に自分で髪を切ることをトライしていて、時に左右不均衡になることがあった。

その床屋は切った髪の量で値段が決まった。
バランスを整えるだけなら200円。
全体的に切ってもらっても500円。
髪の多い友達は800円した。
その値段の差を友達は悔しがっていた・・(^^;
俺、あの頃、まだまだ直毛だった・・


話は戻り、数学は奥が深い。
でも俺の言葉ではその奥深さは語れない。

 過去に発生した無数の事象と結果・・・・標本
 結果ごとに有意といえる事象の列挙・・・回帰分析結果

 標本、回帰分析結果を踏まえれば、
 今回の事象から、起こりうる結果(未来)をベイズの定理により算出されるはずである。

なんとなくそういう感じです。
この結果は、僕らの直感が間違っていることを未来永劫証明し続けることになるかもしれない。