なんで茶碗にご飯を入れるのか。
なんで湯飲みにお茶を入れるのか。
ムツカシイ、なら、ムヅカシイ、ではないのか。
なんでムズカシイなのか。
地面はヂメンじゃないのか。
いつからジメンになったのか。
時折考えてしまう。
でも、やめた。
考えても人生にあまり有益でないことは考えないことにした。
だから寝る。
2006年2月28日火曜日
2006年2月25日土曜日
せわしい時こそ
真鍋さんからメールが来た!やっぱ言ったとおり俺のHPをチェックしているってことか。それはすごい!
例の「まあ俺くらいになると・・」
で笑いをとるのは、実にむずかしいのだ。
こつ1
TPOが大事
こつ2
まえふりが大事
こつ3
「まあ俺くらいになると・・」を放った後のスマイル
このFLASHでも見て、センスを磨きなさい。
だそうだ。すんません!勝手に引用して;
ということで、もっと自虐的なシチュエーションで「俺くらいになると」を使うことに決めました。
今朝は9時半から歯医者だった。歯医者なのに歯を磨かずに行ってしまった。俺が忘れっぽいのもあるけど、歯を磨く時間も無かったほど慌しい日々ってことなんだ。小走りで歯医者に向かう際、朝早くに予約を入れたことをえらく後悔した。だが、今こうして実家に向かう電車に乗っていると9時半は実にタイムリーな時間だったと思えてくる。
ちょうど時計の針が12時を指そうとしている。これから兄の娘の誕生日会が催される。
さっき新宿のGAPでかっこいい服を買ってきた。これはいけている。GAPのおばはんがしきりにバーゲン品や彼女の推す商品を等をすすめてきたんだが、結果的に俺が選んだ商品はおばはんの推薦とはまったく無関係のものだった。情熱に屈しないで悪いなと思った。
俺の部屋は泥棒が入ったように散らかっている。玄関には捨てなきゃならんゴミが置いてある。いくつかのやらねばならない私用のタスクが消化しきれずに徐々に山積してきている。先月はツーカーの解約が一月遅れただけで、まったく使っていないのに年間割引契約の違約金が発生し、1万円以上とられてしまった。
あ、クレジットの解約をしなきゃ。とある無料と思っていたカードの年会費の請求がいきなりきたのだ。明後日で引き落とされてしまう。今さら解約したところで引き落とされずにすむんだろうか。
時間に追われると自分が自分じゃなくなるような気がする。
感情と現実は大概一致していない。
まあ、これはうつっ気の人向けに書かれた言葉なんだが、多くの人に当てはまるんじゃないかと思われる。
ということで、せわしい時こそ冷静になりたい。今、俺はそう思う。
例の「まあ俺くらいになると・・」
で笑いをとるのは、実にむずかしいのだ。
こつ1
TPOが大事
こつ2
まえふりが大事
こつ3
「まあ俺くらいになると・・」を放った後のスマイル
このFLASHでも見て、センスを磨きなさい。
だそうだ。すんません!勝手に引用して;
ということで、もっと自虐的なシチュエーションで「俺くらいになると」を使うことに決めました。
今朝は9時半から歯医者だった。歯医者なのに歯を磨かずに行ってしまった。俺が忘れっぽいのもあるけど、歯を磨く時間も無かったほど慌しい日々ってことなんだ。小走りで歯医者に向かう際、朝早くに予約を入れたことをえらく後悔した。だが、今こうして実家に向かう電車に乗っていると9時半は実にタイムリーな時間だったと思えてくる。
ちょうど時計の針が12時を指そうとしている。これから兄の娘の誕生日会が催される。
さっき新宿のGAPでかっこいい服を買ってきた。これはいけている。GAPのおばはんがしきりにバーゲン品や彼女の推す商品を等をすすめてきたんだが、結果的に俺が選んだ商品はおばはんの推薦とはまったく無関係のものだった。情熱に屈しないで悪いなと思った。
俺の部屋は泥棒が入ったように散らかっている。玄関には捨てなきゃならんゴミが置いてある。いくつかのやらねばならない私用のタスクが消化しきれずに徐々に山積してきている。先月はツーカーの解約が一月遅れただけで、まったく使っていないのに年間割引契約の違約金が発生し、1万円以上とられてしまった。
あ、クレジットの解約をしなきゃ。とある無料と思っていたカードの年会費の請求がいきなりきたのだ。明後日で引き落とされてしまう。今さら解約したところで引き落とされずにすむんだろうか。
時間に追われると自分が自分じゃなくなるような気がする。
感情と現実は大概一致していない。
まあ、これはうつっ気の人向けに書かれた言葉なんだが、多くの人に当てはまるんじゃないかと思われる。
ということで、せわしい時こそ冷静になりたい。今、俺はそう思う。
2006年2月24日金曜日
時間
時間はあせる僕らを気にせずに刻々と過ぎていく。
時間は絶対。
労力は時間がないと生まれない。 モノは時間を掛けて作られる。
人は時間を買う。
あらゆる意味で人は人の時間を手にすることで満足する。
真摯に時間が費やされたことに人は感謝をする。
僕らの感情や生活がどうであったって、時間は刻々と過ぎていく。
こうしていく間にも時間はあせる僕らを気にせずに刻々と過ぎていく。
時間は増えない。
時間は減りもしない。
ただ時間はいつか終わる。
時間は無限ではない。 世の中のあらゆるものに終わりがあり、
そして僕らもまた例外ではない。
こうしていく今も僕らの人生の限りある貴重な時間が刻々と減っていく。
だからこそ時間を大切に使いたい。
そして大切なことに使いたい。
時間は絶対。
労力は時間がないと生まれない。 モノは時間を掛けて作られる。
人は時間を買う。
あらゆる意味で人は人の時間を手にすることで満足する。
真摯に時間が費やされたことに人は感謝をする。
僕らの感情や生活がどうであったって、時間は刻々と過ぎていく。
こうしていく間にも時間はあせる僕らを気にせずに刻々と過ぎていく。
時間は増えない。
時間は減りもしない。
ただ時間はいつか終わる。
時間は無限ではない。 世の中のあらゆるものに終わりがあり、
そして僕らもまた例外ではない。
こうしていく今も僕らの人生の限りある貴重な時間が刻々と減っていく。
だからこそ時間を大切に使いたい。
そして大切なことに使いたい。
2006年2月20日月曜日
Windows ムービーメーカー
XPにデフォルトで付いていたWindowsムービーメーカーをやや本格的に使ってみた。画像をキャプチャするために何度か使ったことはあったものの、動画の編集となると敷居が高い気がして手が出せずにいたのだ。
しかし、やってみると簡単だ。
フェードイン、フェードアウト、音楽を重ねたり、画質を古臭くしたり、意外に楽しめる。
ぜひみなさんも試してみてください。
しかし、やってみると簡単だ。
フェードイン、フェードアウト、音楽を重ねたり、画質を古臭くしたり、意外に楽しめる。
ぜひみなさんも試してみてください。
2006年2月15日水曜日
そろそろ春かい
今日は暖かかった。人生32回目の春の到来の予感だ。
春といえば大学一年の頃を思い出す。受験戦争とかいう戦意のまったく沸かない争いをかいくぐり、いつかの春、俺は大学生になった。俺はまず入学式に遅刻し出られなかった。そして四年後の卒業式にも出なかった。大学への愛着がなさすぎた。申し訳ない。
入学式は都内だったが、実際の授業を受ける場所ははるか遠くの山の上にあった。人はそれを厚キャンとよんだ。我々は二年間、その山に通わなければならなかった。今はどこかの企業の研究所として使われているらしい。近年、忍び込もうとしたら警備員に怒られた。
ヘアマガジンに街のキムタク大将(大賞かな)としてデカデカと載ったことのある良忠は、厚キャン初日、大学行きのバスがどれか分からず、私服を着た学生っぽい人々が並んでいる乗り場からバスに乗った。そしてどっかの研究所に到着した。しくじったことに気付いた彼は大学へ向かうべく、その場からタクシーに乗り込んだ。しかし、タクシーの運ちゃんに言わせると、君は社員証がないと入れないところまで来ちゃっている、門衛さんにばれるとまずいから横に寝て隠れた方がいい、とのことだった。彼は支持に従い、たかが大学行くのに俺けっこう大変な思いをしてんな、と思ったかは知らないが、タクシーの後部座席で寝そべった。そして、その研究所を出るとき、それをまんまと門衛さんに見られてしまった。それはそれは怪しく映ったことだろうよ。
その2ヶ月ほど前、浪人時代を供にすごした成松は、W大学の入試を受けに行き、人波についていったらW予備校に着いてしまった。あたりを見渡すと、どうやら同じことをしでかしたっぽいやつがいたらしく(非常に難しい判断だったと思う)、声を掛け合い、友情がめばえ、一緒にタクシーに乗ってW大学まで行ったんだとか。
みんなさすが俺の友達だ。 そして春といえばもはや定番の花粉。気温が上がれば上がるほど花粉が舞い、そしてその暑い中、マスクをしなければならない。
爽快、かつ面倒な季節だ。
春といえば大学一年の頃を思い出す。受験戦争とかいう戦意のまったく沸かない争いをかいくぐり、いつかの春、俺は大学生になった。俺はまず入学式に遅刻し出られなかった。そして四年後の卒業式にも出なかった。大学への愛着がなさすぎた。申し訳ない。
入学式は都内だったが、実際の授業を受ける場所ははるか遠くの山の上にあった。人はそれを厚キャンとよんだ。我々は二年間、その山に通わなければならなかった。今はどこかの企業の研究所として使われているらしい。近年、忍び込もうとしたら警備員に怒られた。
ヘアマガジンに街のキムタク大将(大賞かな)としてデカデカと載ったことのある良忠は、厚キャン初日、大学行きのバスがどれか分からず、私服を着た学生っぽい人々が並んでいる乗り場からバスに乗った。そしてどっかの研究所に到着した。しくじったことに気付いた彼は大学へ向かうべく、その場からタクシーに乗り込んだ。しかし、タクシーの運ちゃんに言わせると、君は社員証がないと入れないところまで来ちゃっている、門衛さんにばれるとまずいから横に寝て隠れた方がいい、とのことだった。彼は支持に従い、たかが大学行くのに俺けっこう大変な思いをしてんな、と思ったかは知らないが、タクシーの後部座席で寝そべった。そして、その研究所を出るとき、それをまんまと門衛さんに見られてしまった。それはそれは怪しく映ったことだろうよ。
その2ヶ月ほど前、浪人時代を供にすごした成松は、W大学の入試を受けに行き、人波についていったらW予備校に着いてしまった。あたりを見渡すと、どうやら同じことをしでかしたっぽいやつがいたらしく(非常に難しい判断だったと思う)、声を掛け合い、友情がめばえ、一緒にタクシーに乗ってW大学まで行ったんだとか。
みんなさすが俺の友達だ。 そして春といえばもはや定番の花粉。気温が上がれば上がるほど花粉が舞い、そしてその暑い中、マスクをしなければならない。
爽快、かつ面倒な季節だ。
2006年2月10日金曜日
やまびこ村の不思議な少年
いつも稚拙な文章、すみません。
俺は高校を卒業するまで読んだ本はほんの数冊で、はっきり覚えているのは「やまびこ村の不思議な少年」と「坊ちゃん」だけ。何事も模倣から入るべきなんだろうけど、模倣の元ねたがないだけに俺の文章も必然的に我流、かつ稚拙になってしまう。
と書きつつ今、自分自身すごい驚いているよ。「やまびこ村の不思議な少年」というタイトルが思い出せたことにだ。ここ10年以上ずっと思い出せずにいたんだよ。記憶ってすごい。ほんとにすごい。
シナプスによる記憶の片隅のUFOキャッチかな。
その小説に登場する少年の呪文も思い出したよ。
おあんかさたあいい。
あれ。違ったかな。いやぁしかし、みるみる蘇ってくる。たしか、人生に行き詰ったサラリーマンが死相丸出しで山の中に入っていくんだ。そんな導入部だった。自暴自棄になりながら霧の中をしばらく歩いていると、いつの間にか昔にタイムスリップしてしまう。そして、暫くしてそこが戦時中の山村であることに気付く。そこには疎開してきた少年がいて、、。そうだ、その彼がやまびこ村のふしぎな少年だ。 少年は時折謎めいた呪文を唱えるんだ。唱えるたびに不思議なことがおこる。たしか、少年の呪文はこうだった。
おあんあたかさにいい。
おあんあたかさにいい。
そう、多分これだ。サラリーマンはその呪文の意味がまったくわからずにいるんだが、物語の終盤でその意味の根幹を知る出来事に遭遇する。
ある日のこと、少年は木の筒を望遠鏡のようにして覗き込んだ。そしていつのもように呪文を唱えた。そばにいたサラリーマンの彼も覗かせてもらう。すると、望遠鏡のレンズの向こうに大空襲を受けている街並みが映し出されていたんだ。それは少年の住んでいた町だった。そこにはまだ両親が住んでいて、、少年は一人親元を離れ気丈に生きているんだが、心の中では常に親のことを思っていたんだ。
たしか、物語の終盤はそんな感じだった。
そして、最終的なきっかけが何だったかは忘れたが、サラリーマンは気付くのだよ、呪文の謎に。
おあんあたかさにいい。
おあんあたかさにいい。
お あ ん あ た
か さ に い い
おかあさんにあいたい。
お母さんに会いたい。
とかだったような。
そしてサラリーマンは山を下る決心をするんだ。来た時の死相はすっかり吹き飛んで、ぐんぐん坂を下っていくんだ。
ちょっと結末が飛躍しすぎたかな。そりゃそうさ。けっこう分厚い本をこんな数行で表現しようとしているんだから。
タイトルからめっきり話がずれてしまいました。その話はまたいつの日か。
俺は高校を卒業するまで読んだ本はほんの数冊で、はっきり覚えているのは「やまびこ村の不思議な少年」と「坊ちゃん」だけ。何事も模倣から入るべきなんだろうけど、模倣の元ねたがないだけに俺の文章も必然的に我流、かつ稚拙になってしまう。
と書きつつ今、自分自身すごい驚いているよ。「やまびこ村の不思議な少年」というタイトルが思い出せたことにだ。ここ10年以上ずっと思い出せずにいたんだよ。記憶ってすごい。ほんとにすごい。
シナプスによる記憶の片隅のUFOキャッチかな。
その小説に登場する少年の呪文も思い出したよ。
おあんかさたあいい。
あれ。違ったかな。いやぁしかし、みるみる蘇ってくる。たしか、人生に行き詰ったサラリーマンが死相丸出しで山の中に入っていくんだ。そんな導入部だった。自暴自棄になりながら霧の中をしばらく歩いていると、いつの間にか昔にタイムスリップしてしまう。そして、暫くしてそこが戦時中の山村であることに気付く。そこには疎開してきた少年がいて、、。そうだ、その彼がやまびこ村のふしぎな少年だ。 少年は時折謎めいた呪文を唱えるんだ。唱えるたびに不思議なことがおこる。たしか、少年の呪文はこうだった。
おあんあたかさにいい。
おあんあたかさにいい。
そう、多分これだ。サラリーマンはその呪文の意味がまったくわからずにいるんだが、物語の終盤でその意味の根幹を知る出来事に遭遇する。
ある日のこと、少年は木の筒を望遠鏡のようにして覗き込んだ。そしていつのもように呪文を唱えた。そばにいたサラリーマンの彼も覗かせてもらう。すると、望遠鏡のレンズの向こうに大空襲を受けている街並みが映し出されていたんだ。それは少年の住んでいた町だった。そこにはまだ両親が住んでいて、、少年は一人親元を離れ気丈に生きているんだが、心の中では常に親のことを思っていたんだ。
たしか、物語の終盤はそんな感じだった。
そして、最終的なきっかけが何だったかは忘れたが、サラリーマンは気付くのだよ、呪文の謎に。
おあんあたかさにいい。
おあんあたかさにいい。
お あ ん あ た
か さ に い い
おかあさんにあいたい。
お母さんに会いたい。
とかだったような。
そしてサラリーマンは山を下る決心をするんだ。来た時の死相はすっかり吹き飛んで、ぐんぐん坂を下っていくんだ。
ちょっと結末が飛躍しすぎたかな。そりゃそうさ。けっこう分厚い本をこんな数行で表現しようとしているんだから。
タイトルからめっきり話がずれてしまいました。その話はまたいつの日か。
2006年2月8日水曜日
過ぎ行くままに
霞ヶ関では朝から晩まで真面目に仕事をしている。コンピューター業界で働く特権はインターネットを自由に出来るところにあるんだとばかり思っていたが、あの職場はまったくやらせてくれない。お陰で朝から晩までクソ真面目に働いている。まあその分、俺、やってるなー!という充実感で満たされるわけだ。
そういえば昨日、恥ずかしい思いをした。間違えて女性専用車両に乗ってしまったのだ。東横線、あなどれない。普通の時間帯に女性専用車両があるとは思ってもみず、乗り継ぎの駅で、ちょうど反対ホームに来た電車にスタコラさっさと乗ったのだ。その直後に車内放送で、先頭車両は女性専用車両です、とか言われて。
はっ。ここは先頭車両なのか?最後尾なのか?
一瞬考えた後、周りを見渡すと全員女子で。
ぁああ!
と口を押さえて電車を降り、隣の車両に急いだのだ。ヘッドホンで音楽聴いてなくてよかった。けっこう俺、ヘッドホンしてる時は歌に合わせて口をパクパクさせてるから、確実に気付いてなかったと思う。
そうだ。みんなにはこれを試してもらいたい。先日、フレンチトーストを作った。すごくうまかったのでそのレシピを公開。
1.ボールで卵2個をとき、牛乳200ccを入れる。
2.砂糖とバニラエッセンスを入れる。
3.それに六枚切り食パン3枚をひたす。
4.フライパンを火にかけ、バターを溶かす。バターはおおめ。
5.浸した食パンをフライパンで一枚ずつ焼く。
まあ、ここまで言うまでも無く俗に言うフレンチトーストですな。
6.バナナを切る。
7.切ったバナナを多めのバターで炒める。
8.ホイップにした生クリームを冷蔵庫から出す。
9.焼きあがったフレンチトーストの上にバナナと生クリームを乗せる。
10.最後にシナモンをかけてできあがり!
レシピってほどのもんでもなかったかな。でもまじでうまい。我ながら唸った。
よし!さっきから目が開いてないので寝る。
そういえば昨日、恥ずかしい思いをした。間違えて女性専用車両に乗ってしまったのだ。東横線、あなどれない。普通の時間帯に女性専用車両があるとは思ってもみず、乗り継ぎの駅で、ちょうど反対ホームに来た電車にスタコラさっさと乗ったのだ。その直後に車内放送で、先頭車両は女性専用車両です、とか言われて。
はっ。ここは先頭車両なのか?最後尾なのか?
一瞬考えた後、周りを見渡すと全員女子で。
ぁああ!
と口を押さえて電車を降り、隣の車両に急いだのだ。ヘッドホンで音楽聴いてなくてよかった。けっこう俺、ヘッドホンしてる時は歌に合わせて口をパクパクさせてるから、確実に気付いてなかったと思う。
そうだ。みんなにはこれを試してもらいたい。先日、フレンチトーストを作った。すごくうまかったのでそのレシピを公開。
1.ボールで卵2個をとき、牛乳200ccを入れる。
2.砂糖とバニラエッセンスを入れる。
3.それに六枚切り食パン3枚をひたす。
4.フライパンを火にかけ、バターを溶かす。バターはおおめ。
5.浸した食パンをフライパンで一枚ずつ焼く。
まあ、ここまで言うまでも無く俗に言うフレンチトーストですな。
6.バナナを切る。
7.切ったバナナを多めのバターで炒める。
8.ホイップにした生クリームを冷蔵庫から出す。
9.焼きあがったフレンチトーストの上にバナナと生クリームを乗せる。
10.最後にシナモンをかけてできあがり!
レシピってほどのもんでもなかったかな。でもまじでうまい。我ながら唸った。

よし!さっきから目が開いてないので寝る。
2006年2月4日土曜日
さらば親知らず
一昨日の夜中3時ごろ、親知らずがうめき出し目が覚めた。あまりの痛みに再び眠りに落ちることが困難な状態だった。俺は極力薬を飲まない主義なんだが、やむを得ず処方された痛み止めを飲んだ。
くっそー、あのばばあ許せねえ
ベッドに戻った俺は冷凍庫から出した保冷剤を頬にあてがい、顔をゆがめてそう吐き捨てた。あのばばあとは先週治療をしてくれた歯医者さんだ。白いベンツに乗っている。なんで治療をしたのにこんなに痛むんだ?治療方が悪いじゃないのか?激痛に腹が立ち、そう吐き捨てた。
次に目が覚めたのは明け方5時くらいだった。体が熱くなり目が覚めた。布団をはぐと、激しく汗をかいていた。激しくというより、異常に汗をかいていた。どうやら鎮痛剤=解熱剤のようだ。すべての服を着替え、日々の睡眠不足の中、うんざりしながら眠りに落ちた。
散々だ。 そもそも歯医者ってなんとも胡散臭い。歯医者になるには学力よりも資金が必要で、彼らは世のため人のためというより、自分が金を稼ぐためだけに、それを目指しているような気がしてならない。チェ・ゲバラとは大違いだ。大した志向も無くやっているのが歯医者で、ヤブ医者(治療が下手な医者)が一番多くいそうなのも歯医者だ。
言い過ぎた。偏見だと思う。失敬。
俺、怖かったんだよ。親知らずを抜くのが本気で怖かったんだ。この一週間、気が気じゃなく、馬鹿みたいに警戒心で一杯だった。職場でも弱音を漏らしまくりだった。誰一人楽観視させてくれる人がいないんだ。ある人は、熱が下がらなくなり、翌日寝込んだとか、またある人は、神経をゴリゴリ抜いて大変だったとか。しかも昨晩兄から電話があり、出血が止まらなくなり大学病院に運ばれた知人がいた、とか言ってた。要らん情報だ。あほかっ。
そしていよいよ、今日が抜歯の日だった。
2:15、家を出る。2:30病院到着。
病院はガラ空きだった。さっそく呼ばれ、あの、、なんていうのかな、あの歯医者の電動の椅子の上に座った。先生が、
「痛みましたか?」
と言いながらやってきた。待ってましたとばかりに、俺は激しく痛んだ旨を伝えた。すると、
「じゃあやっぱり抜くしかないわね」
と言ってきた。
本当にこの茶髪の女医に俺の歪んで生えた親知らずが抜けんのかよ
この期に及んで少し悪ぶりながらそう心の中で呟いた。だが、なかなか本題の抜歯に入らない。まずは歯の掃除だ。いやなキュイーンという高音を出しながら超音波の掃除機が歯と歯茎の隙間をなぞっていく。痛くなったら左手を上げるように言われた。
なんで左手。右手じゃダメなのか?
なんでだろうなんでだろうと考えているうちに、攻撃を受け続け、口の中が血だらけになっていった。
それが終わると今度は歯周病予防の歯の磨き方を教えてきた。教わったというより、勝手に教えてきた。年齢的にそろそろ歯周病対策が必要なのだとか。いやー、俺もそんな年になりましたか。俺が手鏡を持ち、先生が歯の隙間にワイヤーの歯ブラシを突っ込む。次から次へと突っ込んでいく。
「出血は恐れなくていいです。」
とか言いながら、またしても血だらけになる。
ぶっちゃけて抜歯以外のことは望んでないんですけど。内心、そう思った。俺は病院の医事会計システムに治療実施データを渡したことがあるから、相手がちゃんと掃除代や指導料を取っていることを知っている。まあ、それは置いておいて。
「じゃあ、そろそろ抜歯しますね。」
ウワ━━━━(*∀*)━━━━ッ!!。
いよいよだ。
「すいません、びびってるんですけど。」
思わず子供のような弱音を漏らしてしまった。すると先生、
「大丈夫よ、痛くないように抜くから。」
と優しく言ってきた。妙な安心感だった。
まずは麻酔だ。久しぶりの針の感覚だ。先生はかなり気を遣って声を掛けてきてくれる。
「ちょっと痛むけど、ごめんなさいね・・。」
しかし、俺はこの手の注射はまったく苦じゃない。歯医者には昔から行きまくっているが、幼少の頃から一度もわめいたりすることはなかった。以前、麻酔液が入らなくて、20回ほど針をブッ射されたこともあったが、まあ普通に耐えられた。ゆえに麻酔は大丈夫。 あたりまえやん、痛みを麻痺させるのが麻酔やで。
という声が聞こえてきそうだが気にしない。しかし、今回の麻酔、効いてる感じがしないのだ。今までならもっと痺れを感じるはずだがその痺れがない。
大丈夫かな。。
「じゃあ、今から抜きますね。」
胸が高鳴る。肩の力を抜こうにもどことなく不自然に力が入る。気が遠くなる気がする。
あれ、俺こんな弱かったっけ。しっかり根付いた歯を無理やり抜くってどんな感覚なんだろ。この先生に本当に俺の歯が抜けるのか?
またしてもこの疑念がざわざわ胸の中を走り回り止まらない。
先生はサイドから攻撃をしかけてきた。ペンチでぐりっと一抜きする手段ではなさそうだ。何かで歯をひっかけたいようだ。めっちゃ力を入れてるのが伝わってくる。
ってか先生それじゃ歯じゃなくてアゴが抜けちゃうじゃないか!
俺はアゴが外れないようにアゴに力を入れた。それくらい強烈にガリガリやっている。しかし、どうも思うように事が捗っていない気がする。先生、すぱっすぱっと同じ動きをずっと繰り返してるんだ。そして時折、歯が砕ける。思わず砕けた破片を飲み込みそうになる。助手にピンセットで取るように指示するが、助手ができず、自ら吸い取っている。なかなか吸い取れず必死になっている。普通に言葉でコミュニケーションを取ればいいのに、次第に先生と助手間で言葉数が減っていくのが目に見えてわかった。その分、アイコンタクトをしているのだ。
なぜ声に出さない?
ちょっとやばい事態になってるんだろうか。なにやら不穏な空気が漂い始めているように感じた。
いつかの春だった。俺が内視鏡を飲んだ時のこと。ついでに十二指腸まで見ますね、とドクターが言った直後だった。胃の中をを映し出すモニターが突如消えたんだ。それまで俺を励まし続けていたドクターが突然、無言になった。明らかに慌てふためくスタッフたち。もう俺も判りきってるんだが、彼らは悟られまいと取り繕ってるんだ。俺は自分が胃カメラを飲み続けていることより、無言で目配せする彼らの焦りっぷりを心配してしまった。1分ほどして、モニターに映像が戻ってきた。すると何事もなかったかのようにまたドクターが俺を励ましだしたんだ。
とかいう記憶が無言の彼女たちを見て蘇ってきた。まだ女医先生は同じ動きを繰り返している。すぱっすぱっと相変わらず空振りしている。いっこうに進捗率があがっていないように感じる。
じゃあ、今日はうまく抜けなかったのでここまでにします。
とか言ってきやしないよな。この人の力じゃ俺の頑丈な歯は抜けないんじゃないのか今度こそ本当に。
いろんな嫌な妄想が駆け巡った後、黙り込んでから五分くらい経ったころだろうか。先生がついに口を開いた。
「あと少しですね。」
待ちに待った進捗率を知る一言だった。
まさか気休めとかないよな。
俺は最近、疑い深い。今度は前から攻めてきた。そして約一分後、何かがするーっと抜ける感じがした。
「はい、抜けました。」
ふー。抜けてよかったー!
こんなに時間の掛かる作業だとは思わなかった。でもやっぱり麻酔は効いていたようで痛みはゼロだった。
それと痛切に思ったこと。実は処置の最中、先生の体の一部がずっと俺に当たっていたんだ。あの不思議なヒーリングパワーはなんなんだろうか。どこかお母さんに抱かれているような、そんな安心感を感じていたのだ。女医さんは偉大だと思った。
先生は、俺が病院を出る際も「お大事になさってください!」と他の患者を治療しながらそう言ってくれた。俺はガーゼをかんだまま「どうもー。」と精一杯応えた。
その後、処方箋を手に薬局へ向かった。薬局の場所を地図で見せられ、どんな遠くなのかと思ったが歯医者からすぐだった。というか、俺の通勤路だった。意外になんでもあるんだな、百合ヶ丘。
血はしばらく止まらなかった。途中、ぺっぺっ血を吐きながら帰った。
事件みたい。
とか思いながら、ぺっぺっ血を点々と吐いて帰った。
寒空の下、遠くを見れば、丘の家々が赤紫色に美しく夕映えしていた。その向こうには僅かばかりに暗くなった青空が広がっている。
階段は相変わらずきつい。丘の頂点付近でおばさんを抜き去ると、彼女の息がとても荒いのがわかった。
この町、俺は本当に好きだ。多少きつくとも俺は絶対に平地には住みたくない。
見渡すあらゆる景色がシャッターチャンスであり、過ぎ去る一瞬一瞬がドラマなのだ。すべてを胸に焼き付けたくなる。 嫌なことが終われば、何もかもが美しく見える。そのためには多少の苦痛は必要だ。
ありがとう、女医先生。さらば親知らず。
くっそー、あのばばあ許せねえ
ベッドに戻った俺は冷凍庫から出した保冷剤を頬にあてがい、顔をゆがめてそう吐き捨てた。あのばばあとは先週治療をしてくれた歯医者さんだ。白いベンツに乗っている。なんで治療をしたのにこんなに痛むんだ?治療方が悪いじゃないのか?激痛に腹が立ち、そう吐き捨てた。
次に目が覚めたのは明け方5時くらいだった。体が熱くなり目が覚めた。布団をはぐと、激しく汗をかいていた。激しくというより、異常に汗をかいていた。どうやら鎮痛剤=解熱剤のようだ。すべての服を着替え、日々の睡眠不足の中、うんざりしながら眠りに落ちた。
散々だ。 そもそも歯医者ってなんとも胡散臭い。歯医者になるには学力よりも資金が必要で、彼らは世のため人のためというより、自分が金を稼ぐためだけに、それを目指しているような気がしてならない。チェ・ゲバラとは大違いだ。大した志向も無くやっているのが歯医者で、ヤブ医者(治療が下手な医者)が一番多くいそうなのも歯医者だ。
言い過ぎた。偏見だと思う。失敬。
俺、怖かったんだよ。親知らずを抜くのが本気で怖かったんだ。この一週間、気が気じゃなく、馬鹿みたいに警戒心で一杯だった。職場でも弱音を漏らしまくりだった。誰一人楽観視させてくれる人がいないんだ。ある人は、熱が下がらなくなり、翌日寝込んだとか、またある人は、神経をゴリゴリ抜いて大変だったとか。しかも昨晩兄から電話があり、出血が止まらなくなり大学病院に運ばれた知人がいた、とか言ってた。要らん情報だ。あほかっ。
そしていよいよ、今日が抜歯の日だった。
2:15、家を出る。2:30病院到着。
病院はガラ空きだった。さっそく呼ばれ、あの、、なんていうのかな、あの歯医者の電動の椅子の上に座った。先生が、
「痛みましたか?」
と言いながらやってきた。待ってましたとばかりに、俺は激しく痛んだ旨を伝えた。すると、
「じゃあやっぱり抜くしかないわね」
と言ってきた。
本当にこの茶髪の女医に俺の歪んで生えた親知らずが抜けんのかよ
この期に及んで少し悪ぶりながらそう心の中で呟いた。だが、なかなか本題の抜歯に入らない。まずは歯の掃除だ。いやなキュイーンという高音を出しながら超音波の掃除機が歯と歯茎の隙間をなぞっていく。痛くなったら左手を上げるように言われた。
なんで左手。右手じゃダメなのか?
なんでだろうなんでだろうと考えているうちに、攻撃を受け続け、口の中が血だらけになっていった。
それが終わると今度は歯周病予防の歯の磨き方を教えてきた。教わったというより、勝手に教えてきた。年齢的にそろそろ歯周病対策が必要なのだとか。いやー、俺もそんな年になりましたか。俺が手鏡を持ち、先生が歯の隙間にワイヤーの歯ブラシを突っ込む。次から次へと突っ込んでいく。
「出血は恐れなくていいです。」
とか言いながら、またしても血だらけになる。
ぶっちゃけて抜歯以外のことは望んでないんですけど。内心、そう思った。俺は病院の医事会計システムに治療実施データを渡したことがあるから、相手がちゃんと掃除代や指導料を取っていることを知っている。まあ、それは置いておいて。
「じゃあ、そろそろ抜歯しますね。」
ウワ━━━━(*∀*)━━━━ッ!!。
いよいよだ。
「すいません、びびってるんですけど。」
思わず子供のような弱音を漏らしてしまった。すると先生、
「大丈夫よ、痛くないように抜くから。」
と優しく言ってきた。妙な安心感だった。
まずは麻酔だ。久しぶりの針の感覚だ。先生はかなり気を遣って声を掛けてきてくれる。
「ちょっと痛むけど、ごめんなさいね・・。」
しかし、俺はこの手の注射はまったく苦じゃない。歯医者には昔から行きまくっているが、幼少の頃から一度もわめいたりすることはなかった。以前、麻酔液が入らなくて、20回ほど針をブッ射されたこともあったが、まあ普通に耐えられた。ゆえに麻酔は大丈夫。 あたりまえやん、痛みを麻痺させるのが麻酔やで。
という声が聞こえてきそうだが気にしない。しかし、今回の麻酔、効いてる感じがしないのだ。今までならもっと痺れを感じるはずだがその痺れがない。
大丈夫かな。。
「じゃあ、今から抜きますね。」
胸が高鳴る。肩の力を抜こうにもどことなく不自然に力が入る。気が遠くなる気がする。
あれ、俺こんな弱かったっけ。しっかり根付いた歯を無理やり抜くってどんな感覚なんだろ。この先生に本当に俺の歯が抜けるのか?
またしてもこの疑念がざわざわ胸の中を走り回り止まらない。
先生はサイドから攻撃をしかけてきた。ペンチでぐりっと一抜きする手段ではなさそうだ。何かで歯をひっかけたいようだ。めっちゃ力を入れてるのが伝わってくる。
ってか先生それじゃ歯じゃなくてアゴが抜けちゃうじゃないか!
俺はアゴが外れないようにアゴに力を入れた。それくらい強烈にガリガリやっている。しかし、どうも思うように事が捗っていない気がする。先生、すぱっすぱっと同じ動きをずっと繰り返してるんだ。そして時折、歯が砕ける。思わず砕けた破片を飲み込みそうになる。助手にピンセットで取るように指示するが、助手ができず、自ら吸い取っている。なかなか吸い取れず必死になっている。普通に言葉でコミュニケーションを取ればいいのに、次第に先生と助手間で言葉数が減っていくのが目に見えてわかった。その分、アイコンタクトをしているのだ。
なぜ声に出さない?
ちょっとやばい事態になってるんだろうか。なにやら不穏な空気が漂い始めているように感じた。
いつかの春だった。俺が内視鏡を飲んだ時のこと。ついでに十二指腸まで見ますね、とドクターが言った直後だった。胃の中をを映し出すモニターが突如消えたんだ。それまで俺を励まし続けていたドクターが突然、無言になった。明らかに慌てふためくスタッフたち。もう俺も判りきってるんだが、彼らは悟られまいと取り繕ってるんだ。俺は自分が胃カメラを飲み続けていることより、無言で目配せする彼らの焦りっぷりを心配してしまった。1分ほどして、モニターに映像が戻ってきた。すると何事もなかったかのようにまたドクターが俺を励ましだしたんだ。
とかいう記憶が無言の彼女たちを見て蘇ってきた。まだ女医先生は同じ動きを繰り返している。すぱっすぱっと相変わらず空振りしている。いっこうに進捗率があがっていないように感じる。
じゃあ、今日はうまく抜けなかったのでここまでにします。
とか言ってきやしないよな。この人の力じゃ俺の頑丈な歯は抜けないんじゃないのか今度こそ本当に。
いろんな嫌な妄想が駆け巡った後、黙り込んでから五分くらい経ったころだろうか。先生がついに口を開いた。
「あと少しですね。」
待ちに待った進捗率を知る一言だった。
まさか気休めとかないよな。
俺は最近、疑い深い。今度は前から攻めてきた。そして約一分後、何かがするーっと抜ける感じがした。
「はい、抜けました。」
ふー。抜けてよかったー!
こんなに時間の掛かる作業だとは思わなかった。でもやっぱり麻酔は効いていたようで痛みはゼロだった。
それと痛切に思ったこと。実は処置の最中、先生の体の一部がずっと俺に当たっていたんだ。あの不思議なヒーリングパワーはなんなんだろうか。どこかお母さんに抱かれているような、そんな安心感を感じていたのだ。女医さんは偉大だと思った。
先生は、俺が病院を出る際も「お大事になさってください!」と他の患者を治療しながらそう言ってくれた。俺はガーゼをかんだまま「どうもー。」と精一杯応えた。
その後、処方箋を手に薬局へ向かった。薬局の場所を地図で見せられ、どんな遠くなのかと思ったが歯医者からすぐだった。というか、俺の通勤路だった。意外になんでもあるんだな、百合ヶ丘。
血はしばらく止まらなかった。途中、ぺっぺっ血を吐きながら帰った。
事件みたい。
とか思いながら、ぺっぺっ血を点々と吐いて帰った。
寒空の下、遠くを見れば、丘の家々が赤紫色に美しく夕映えしていた。その向こうには僅かばかりに暗くなった青空が広がっている。
階段は相変わらずきつい。丘の頂点付近でおばさんを抜き去ると、彼女の息がとても荒いのがわかった。
この町、俺は本当に好きだ。多少きつくとも俺は絶対に平地には住みたくない。
見渡すあらゆる景色がシャッターチャンスであり、過ぎ去る一瞬一瞬がドラマなのだ。すべてを胸に焼き付けたくなる。 嫌なことが終われば、何もかもが美しく見える。そのためには多少の苦痛は必要だ。
ありがとう、女医先生。さらば親知らず。
2006年2月1日水曜日
渋谷の暇つぶしスポット
今、仕事@霞ヶ関を終えて渋谷に来た。ちょっと暇だったのでふらふらっと会社に立ち寄ってみた。ここは時間をつぶすのには最高のスポットだ。ネットもやり放題だし、時にはドリンクフリーだし、同僚たちとの話も尽きない。日ごろ会社に誇りを感じることはないが、渋谷という街にあるのは、俺にとってみたら何かとありがたい。
ということで次から次へと話しかけられ、そろそろ行かなきゃならん時間なので
おしまい。
ということで次から次へと話しかけられ、そろそろ行かなきゃならん時間なので
おしまい。
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