2011年2月6日日曜日

ソーシャルネットワーク

昨晩仕事帰りに見た映画の話。

これね、久々に睡魔と闘わずにすんだよい映画。
自身、一応のユーザでもあるFacebookの、生まれる前から今に至るストーリー。
ひどい睡眠不足が連続した一週間の最後に見たっていうのに、映画が終わった瞬間、妙な興奮ですっかり頭は冴え渡り。



個人的に楽しいと感じるのは、こういう破天荒さ。
サラリーマンとしての仕事にこれを求めるのは厳しいか。

やっぱドラマっていうのは疑似体験するものではなく、日常の中にあるもんだと改めて感じた次第です。

がんばります。

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