2008年1月10日木曜日

息をかけたら世界が思い通りに変わる

やっぱ行間ありすぎですかね。
すごく意味が伝わっていない気がし。


ところで、えっとそう、12月からサラリーマンしています。
ってどっかに書いたっけ?

記憶力が異常にないので、誰に何を言ったのか覚えていません。
相当記憶力がありません。

住まいを2度聞くのはかなり当たり前になっています。
失礼は重々承知ですが、とにかく覚えられんのです。
俺がアメリカ人なら、病名が診断され、薬を処方されているような気がします。

え?興味がないから覚えないんでしょ?

そうなの?いやー、そんなことないと思うんだけどな。


ああ、もとい。
俺12月からサラリーマンしています。
いくつかの選択肢があり、微妙な選択だったんだけど、今の会社に入ることしました。


仕事内容はジャックスパロウです。

海賊船に乗って、いろんなところへ行って、いろんなものを物色するのです。
今のところ、何も盗っていません。
そもそも進んでもいないし、まだ乗ってもいない感じです。
そんなとこです。

けど、やっぱこう、航海するからには何年か先の世界にたどり着いてみたいと思います。


ということで、まずは地図書き担当になっています。

プログラムに詳しいわけでもないし、Linuxが得意なわけでもないし、導入も苦手だし、単純作業は極めてイライラするし、営業も向いていないのですが、無精であることにはかなりの自信を持っています。

だから、簡単な絵を書きます。
インプットは息です。アウトプットは思い通りの世界です。


フッと息をかけたら、俺の思い通りに変わる。


すべてここから開始します。
俺が息をかけてんのに、なんで俺の思い通りにならないのか。
そういう超わがままな観点から分析を始めます。



そろそろ寝ます。

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