2007年12月6日木曜日

インターネットで遠投が売れる時代

この彼、すごい。

これまで何度彼のダンスに見入ったことか。



これぞプロだよな!

とは思うんだけど、踊る前と踊った後の彼の歩き方を見ると、すげーやる気なさそうで、ちゃんと生活できているのか心配になってしまう。

余計な心配だよね。

ところで遠投の得意な友人は、キャッチボールをする度、こんなことをいう。

「この能力、仕事する上でなんの役にも立たないんだよね、ハハッ(苦笑い」

確かに音楽業界で働いていたら、そうかもしれない。

でも、そうじゃない時代が少しずつ近づいてきている気がするんだ。
むしろだ、自分すら能力と認識していないものを、能力として活用される時代が来るんじゃないかな。

インターネットってそういう役割を果たすことになるんでしょ、先生。

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