何もない
ただそこで見え隠れしているのは僕らのsoul
2006年6月14日水曜日
丘の向こう
そういえば昨日の帰り、電車を乗り換えようとしたら、リュックの紐が扉に挟まってることに気付き、非常にあせった。
両膝ついて、扉の下の方に挟まったリュックの紐を力いっぱい引っ張ったんだけど、抜けなくて。
あちゃぱー 仕方なく、急行に乗ったまま我が百合ヶ丘駅を通過した。
ついでにと、シンユリからバスで帰った。
やっぱりえらい遠回りするバスだった。
丘の頂上でバスを降りました。
向こうに東京の夜景が見えました。
やっぱりこの丘はたまんないと思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿